CoinPaymentsはビットコインの決済サービスとして、世界中で最もよく使われています。しかしこのサービスは、うまく支払わないと、失敗してしまう可能性があります。

失敗すると、せっかく送金したお金が認証されないだけでなく、支払ってしまったお金を取り戻すのも一苦労です。

PAYと表示されても、Cofirmationが終わったわけではない。

たとえ”PAID”と表示されても、確認(Confirmation)が終わったわけではありません。確認が終わらなければ、支払いは完了せずタイムアウトとなります。

PAIDは、支払いのトランザクションが検知された通知であり、支払いの確認(Cofirmation)とは別の概念です。

そのためPAIDで安心しきってしまうと、このような落とし穴にはまってしまいます。

手数料を適切にする、これが鉄則。

実は手数料が少なすぎることがタイムアウトの大きな理由の一つです。

上のタイムアウト画面には、

「このペイメントは、十分な資金の送金がなかったため、カンファメーション不足となり、タイムアウトしました」

と書いてあります。

この”十分な資金の送金”というのが、”手数料”についての言及でしょう。手数料が少なすぎると、送金時間が異常に掛かってしまうことから、支払いが完了できなくなってしまうのです。

手動設定できる場合、なるべく早くしておく

手数料が強制的に決められている取引所などからの送金は、十分すぎる手数料であるため、まず遅延は考えにくいです(むしろ取り過ぎのような‥)

ただ、手動で設定できてしまう場合、ついつい手数料をケチってしまいがちです。

20分以内で送金するときの手数料(上記の場合は0.52ドル)と、

6時間以内で送金するときの手数料(上記の場合は0.05ドル)

は、ずいぶん違うように見えますが、実際手数料を削減したところで、全く届かないということもあります。

厳密な計算は、こちらのサイトなどで検討することができますが、初心者の内は「多いに越したことはない」と考えて、送金をしましょう。

参考になれば幸いです。